海外医薬品は国内無承認の成分があるので副作用に対しての対処法が分からないと言われます。

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海外医薬品で被害に遭った事例

海外医薬品で被害に遭った事例を集めました。
海外医薬品を活用してコンプレックスを解消するなど喜びの声がある一方で、悪質な業者に騙されたり、リスクの高い商品を選んで大失敗する事例が全国で多数見られます。
被害を受けるリスクを認識して、業者選び、薬選び、服用方法など購入・使用に関する全てのステップで慎重な行動を心がけましょう。

 

健康被害事例:
医師に相談するも原因が不明で一週間仕事を休む

 

吐き気を催す女性

 

国内で認可を受けていない海外医薬品を使ったAさん。
使用して2日目に軽いめまいの症状が出ますが、せっかくお金をかけて買ったものだし、納期もだいぶ待たされたので数日は様子をみようと服用を続けてしまいます。
最終的に頭痛、嘔吐、下痢、発熱など症状が悪化して仕事を休んでクリニックに受診します。
使用した海外医薬品を医師に見せるのですが、国内で認可の取れていない成分があるので、具体的な対処法が分からないと言われます。
結局、胃薬や抗生剤などの薬を処方してもらって1週間ほど安静にすることで自然治癒します。
長期的な副作用はなく、無事に全快しましたが危険性の分からない恐怖もあり、Aさんは大事を取って1週間ほど仕事を休みます。
有給休暇がなかったため、3日間は欠勤扱いになって給料が減額されるとともに賞与査定でも悪い影響を受けてしまいました。

 

国内無承認の成分は、医療機関でも副作用の対処法などの情報が揃っていないことがあります。
副作用が大きくなっても、即効性のある治療を受けられないので完治まで時間がかります
少しでも調子が悪くなった場合はすぐに使用をやめて、なるべく早いタイミングで病院へ受診しましょう

 

腹痛のトラブルが多い

 

腹痛を訴える女性

 

タイ製の海外医薬品を買ったBさん。現地では認可されていて、タイ人の知人からみんな飲んでいる薬だと教えてもらいます。
業者選びもしっかり行い、正規品が届くのですが、飲み始めた結果、腹痛を起こします。
病院へ受診しにいった結果、成分の副作用ではなく雑菌による感染症だと診断されます。

 

海外では製造時に衛生方法で問題のあるケースがあります。
海外旅行に行くと現地の水道水を飲むとお腹を壊すのは有名な話です。
現地の人は問題なく使っていても、免疫力のない日本人が飲むと健康被害が出ます。
全体的な傾向では東南アジアの発展途上国産よりもアメリカ産の方が安全性が高いです。

 

偽物のバイアグラが届く

 

バイアグラ風な錠剤

 

初めての海外医薬品挑戦でバイアグラを購入したKさん。
海外医薬品にした理由は、病院のED外来に通うのが恥ずかしいという理由で、ネットの病院で出される薬と成分は同じという情報に魅力を感じました。
相場よりも若干安いサイトを利用したところ、見た目はそっくりな商品が届きますが、飲んでみても効果を得られません。
即効性があり個人差の少ない薬と聞いていたのですが、これはおかしいと思い調べていくと偽物の可能性が高いことが判明します。
結局Kさんはプライバシーの配慮をしているメンズクリニックを利用して正規ルートでED治療薬を購入します。

 

海外ではバイアグラの偽物が非常に多く出回っており、もし購入したものが偽物であっても被害を報告する被害者が少ないため、摘発されることも少なく、さらに多くの偽物が出回る事態となっています。

 

⇒ 海外のED薬についてさらに詳しく